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佳作3作品 [Jazz]

上京したついでに、渋谷と並んで大型店舗の新宿TSUTAYAに寄ってJAZZのCDをまとめ借りしてきたが、中に輝く作品が3つあった。いずれも輸入盤でMcCOY TYNERの1970年作"EXTENTION"と、JAN GARBAREK GROUPの1978年作"PHOTO WITH..."BRIAN BROMBERGの1991年作"IT'S ABOUT TIME"だ。調べてみたら、JANの作品を除いて日本でも発売されていた。

McCOY.jpgMcCOY TYNERの"EXTENTION"は、コルトレーンの死後、70年代に自身のスタイルを確立して絶頂期を迎えるマッコイの先駆け的作品で、アリス・コルトレーン(ハープ)、ウエイン・ショーター、ゲイリーバーツ、ロン・カーター、エルビン・ジョーンズという錚々たるメンバーがサポートしている。ここを出発点として、2年後にサハラで開花するマッコイの変化を知る上で、極めて貴重な作品だ。

PHOTO WITH.jpgJAN GARBAREK GROUPの"PHOTO WITH..."は、80年代以降、JAZZの枠にとらわれない北欧フォークロア的音楽へはまっていく前のヤン・ガルバレクの、名作WITCHI-TAI-TO(1973年)的音楽観の中に80年代的音楽観の萌芽を読み取ることができる作品だ。RETURN TO FOREVER第2期の初期に参加していたビル・コナーズのECM的な音が聴けるのも面白い。

BRIAN.jpg最後のマルチベーシストBRIAN BROMBERGの"IT'S ABOUT TIME"は彼の初期の頃の作品。フレディー・ハバードが参加しており、ブロンバーグがアコースティックベースを弾きまくるジャジーな作品で圧倒される。
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