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2017年04月15日| 2017年07月06日 |- ブログトップ

最近Apple Musicでダウンロードしたアルバムたち [Jazz]

1.jpgSTEFANO PREZIOSI QUARTET PLAYS STANDAEDS ☆☆☆☆ ナポリ出身の40代半ばのアルト奏者STEFANO PREZIOSIのスタンダード集。基本はパーカー派のアルト奏者だが、It Could Happen ti YouやEstateなどではソプラノも吹く。軽快なテンポの曲が多く、なじみやすい。

2.jpg山中千尋 モンク・スタディーズ☆☆☆☆☆ セロニアス・モンクを取り上げながら、アコピが前面に出た曲はほぼ1曲で、あとはシンセやオルガンでモンクを新解釈という山中千尋の真骨頂。異分野から参加したディーント二・パークスのドラミングも新鮮。中でもオープニングのオリジナル曲ハートブレイク・ヒルはとても斬新な響き。山中千尋の新境地。

3.jpgJ.A.M Silent Notes☆☆☆☆ SOIL&"PIMP"SESSIONSのリズムセクションによるトリオの4thアルバム。極めてオーソドックスで心地よいジャズを聴かせてくれる。

4.jpgChristof Sänger Descending River☆☆☆☆ ドイツ人ジャズピアニストChristof Sängerのトリオ演奏。円熟した演奏についつい引き込まれてしまう。

5.jpgBob Bralove, Henry Kaiser and Chris Muir 
Positively Space Music☆☆☆☆☆ ベテランミュージシャン3人による2時間30分に及ぶ一大ロック宇宙組曲。シンセサイザーを駆使したオーケストライゼーションは交響曲をも想わせ、かつハードで濃厚なロック感が全編を貫いている。毎晩、ものを書きながら聴いている。

6.jpgChristian Scott aTunde Adjuah Diaspora ☆☆☆☆ ジャズ100周年3部作『THE CENTENNIAL TRILOGY』の第2弾。マイルスの影響を色濃く受けながらも、独自の世界観を持った音楽をつくり出している。

7.jpgDenys Baptiste The Late Train☆☆☆☆ 文字通り「遅れてきたコルトレーン」。3のascentは、エレクトリックサックスでワウワウの利いたエフェクトの演奏も楽しめる。しかし、全体としてはトレーンへのオマージュだ。

8.jpgEstrada Orchestra Jazzbeatjaatis☆☆☆☆☆ エストニアのジャズファンクグループの衝撃の日本デビュー作。本来私の好みの範疇ではないのだが、一度聴いて病みつきになった。この存在感は圧巻!

9.jpgFRANK CATALANO & JIMMY CHAMBERLIN Tokyo Munber 9☆☆☆☆ FRANK CATALANO はとてもファンキーなサックスを聴かせてくれるが、リズムセクションは完全にコルトレーンのそれ。最後のA love Supreme, Pt.1でその両者の融合の醍醐味が存分に発揮される。

10.jpgTERRY GIBBS92 Years Young: Jammin' at the Gibbs' House☆☆☆☆ 92歳のバイブ奏者の脅威のアルバム! こんな味な演奏をするバイブ奏者がいるとは知らなかった。100歳になってもビブラフォンを元気に叩いてるんじゃないだろうか?

11.jpgBaptiste Trotignon & Yosvany Terry  Ancestral Memories Import☆☆☆☆ フランスのピアニストBaptiste TrotignonとアメリカのYosvany Terry(アルトサックス)の共演作。これといった特徴はないのだが、何となくコンビネーションがよくて聴かせてくれる。
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